福広ファームの想い
私たちは農業でチャレンジを続けます

ストーリー1
自然があふれる旭を大切にしたい
山陰島 根の西部に位置する旭では、中国山地の湧き水を利用した棚田が、周囲の景観と石垣の美しさから日本の棚田百選にも認定されています。
古くは砂鉄による鉄生産がおこなわれ、弥生時代の古墳も発掘される歴史ある地です。ふるさと歴史公園や歴史資料館でその歴史にふれることもできます。
観光としては、やわらかい肌触りが特徴の“旭温泉”や、山門が石見一といわれる“正蓮寺”、広島との県境にある草原の山“雲月山”など魅力に溢れています。

ストーリー2
荒れ果てた田畑を実りある 大地に
山地の多い日本で最もメジャーとも言える中山間地域の旭では、農業従事者の高齢化が進み、狭くて急斜面の圃場(ほじょうと読みます)での重労働と、獣害による営農意欲の減退によって、耕作放棄地は増えるばかりです。
荒れたままの土地が年々増える惨状を目にし、「このまま、なすがままにしておいて良いものか!?」と、自分に問いかけたのでした。少しでも耕作放棄地を無くしたいと一念発起して、“みんなに福が広がるように”との想いの元、農業法人「福広ファーム」を令和2年に立ち上げたのです。

ス トーリー3
農業の魅力を高めて就労者を増やしたい
農業法人立上げ前には、先輩農家の元で研修を受けながら、水稲をはじめとした農業のイロハを一から修行しなおしました。農業技術はITの力で日々向上しているものの、中山間地域では機械での自動化などはまだまだ途上段階です。
先輩方の知識を活かしながら、島根独自のGAP認証である“美味しまね認証”を取得し、安全で品質の良い高価値の農産物を提供しようと毎日精進しているところです。美味しくて安心な食材を提供する充実感と、価値の向上による収益確保によって、農業の魅力を高めさらには、6次産業化を目指しながら農業だけにこだわらず、就労者が労働内容を選べるような魅力ある働き場所を提供したいと考えています。

ストーリー4
丹精込めて育てた農産物を味わってもらいたい
農産物が食卓に届けられるまでには、田植えや稲刈りなど多くの作業工程を、スタッフ全員で汗を流して作業をしただけでなく、ブランド力のアップや出荷までの手続き準備など、多くの方の支えによって成り立っています。減農薬に努め、スタッフ全員が丹精込めて皆様の元へお届けする農産物を、おいしく味わって食べていただければ、我々の努力も実を結びます。
地元浜田の今後の発展に向けた、若者の活躍の場を増やすチャンスと、支えて下さっている方々への感謝を示すため、私たちの挑戦はまだまだ続きます。
お客様である皆様の心に響く活動を続けていくため、是非、福広ファームで作った農産物を味わって下さい。